Twitterアイコン生成！レオナルドAI活用術

レオナルドAIでTwitterアイコン生成に挑戦

皆さんこんにちは。今回は、画像生成サービス「レオナルドAI」を使って、オリジナルのTwitterアイコンを作成してみました。レオナルドAIの使い方や、画像生成の際に役立つコツについてお話しします。最初は思い通りの画像が作れずに苦労しましたが、徐々にイメージに近づくことができました。

レオナルドAIは、AI技術を利用して画像を生成するサービスです。プロンプトとネガティブプロンプトを入力し、さまざまなジャンルの画像を生成することができます。選択したモデルによって、生成される画像の雰囲気が変わります。

以前のレオナルドAIの記事はこちら　↓

今回の目的は、Twitterで使用するためのアイコン画像を作成することでした。ChatGPTを活用してプロンプトを作成し、元気そうな白い服装の女性がパソコンの前に座ってこちらを見ている画像をイメージしました。

アイコン画像は、アニメイラスト風とリアルな人物風のどちらにするかで大きく印象が変わります。最初はアニメイラスト風を試みましたが、途中でリアルな人物風に変更しました。この変更がクレジット消費の要因の1つとなりました。

レオナルドAIでの画像生成では、まずモデルとなる人物の姿や雰囲気を決めます。今回は知的で美しいロングヘアの女性をイメージし、細かいディテールが詰まったアニメイラスト風の画像を生成するようプロンプトを指示しました。また、ネガティブプロンプトも同時に生成しました。

生成された画像がイメージと異なる場合は、ChatGPTを使って徐々にイメージに近づけていくことがコツです。対話形式で顔の装飾を省いたり、髪の色を茶色にするように指示すると、徐々にイメージに近づいていきました。

レオナルドAIでは、マジックプロンプトという機能も利用できます。この機能を使うと、画像のイメージが変化し、近づくこともあれば遠ざかることもあります。使いこなすのが難しい場合もありますが、試行錯誤しながらイメージに近づくことができました。

今回は、150クレジットを使い切って雰囲気が掴めるまで挑戦しました。クレジットがリセットされる明日以降に、改めてチャレンジしてみたいと思います。

画像生成サービス「レオナルドAI」を使って、オリジナルのTwitterアイコンを作成しました。使い方や画像生成の際に役立つコツを簡潔に解説します。

レオナルドAIを使ってTwitterアイコンの画像生成に挑戦しましたが、最初は難しかったです。しかし、使い方とコツを押さえることで、徐々にイメージに近づけることができました。今後も引き続きチャレンジしていきたいと思います。