家族の将来を見据えた、2023年資産形成を考える

家族の将来を見据えた、2023年資産形成を考える 節約術
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2023年の家計についてお話しします。私たちの家計は、私の昇給やボーナスアップ、そして子供が学校に行くようになったことにより、2021年と2022年に比べて約1,000,000円の増加がありました。副業収入も必要な支出があるため、月に50,000円以上稼げるように頑張っています。また、ブログのマネタイズが成功すれば、収入の柱になることができるかもしれません。

出費に関しては、子供の英会話や学習塾、そして野球チームの参加費などがあるため、将来的にはその辺りも考慮しなければなりません。また、家計について妻と話し合いながら、予算の見直しをしていきたいと思います。

時間については、小学校に上がることにより、幼稚園の行事と小学校の行事が1本化されるため、副業に時間を取ることができるようになります。家事についても、掃除機やオートロック機能を検討しています。

そして、今年の一番のポイントは、中古物件の購入について考えていることです。子供が育つまでは、部屋数が多く、1人1部屋ある物件を所有したいと考えています。将来的にはトレーラーハウスのような身軽な物件に切り替えることも検討しています。

車についても、新しく中古車を購入したため、今年は家の購入が最大の出費になると考えています。この予算を踏まえて、一年間を過ごしていきたいと思います。

2023年の我が家の家計

私たちの家計は、2021年と2022年に比べて約1,000,000円アップしています。私の昇給やボーナスアップ、子供が学校に通い始めたことにより、世帯収入が上昇しました。今年も同様に、2022年度の世帯収入を上回ることが見込まれます。

副業収入については、必要な支出があるため、月に50,000円以上稼げるように頑張っています。また、ブログのマネタイズに取り組み、収入の柱にすることを目指しています。これらの取り組みにより、我が家の収入源は多様化しており、安定した収入を確保できるようになっています。

支出については、子供の教育費が大きな出費項目の一つです。英会話や学習塾、そして野球チームの参加費などがあり、将来的にはその辺りも考慮しなければなりません。これらの費用に対しては、予算を設定し、しっかりと管理していくことが必要です。

また、妻と一緒に家計の見直しをしています。家計簿をつけたり、支出の優先順位を見直したり、無駄な出費を削減するなど、様々な方法で予算を見直しています。この取り組みにより、支出の効率化を図り、家計のバランスを良くしていきたいと考えています。

時間については、子供が小学校に上がったことにより、幼稚園の行事と小学校の行事が1本化されました。これにより、妻が家事や子育てに費やす時間が増え、私は副業に時間を取ることができるようになりました。家事についても、掃除機やオートロック機能などの家電を導入することで、家事の効率化を図っています。

そして、今年の一番のポイントは、中古物件の購入について考えていることです。子供が育つまでは、部屋数が多く、1人1部屋ある物件を所有したいと考えています。将来的にはトレーラーハウスのような身軽な物件に切り替えることも検討しています。住宅ローンを組むことにより、長期的な資産形成にもつながります。

車についても、今年は新しく中古車を購入しました。これにより、車に関する出費は一定期間は抑えられると考えています。また、家の購入が最大の出費になるため、予算を踏まえて一年間を過ごしていくことが必要です。

まとめ

2023年の我が家の家計は、世帯収入が上昇し、副業収入も安定しています。支出については、子供の教育費や妻と一緒に家計の見直しをしており、効率的な支出を心がけています。また、時間についても家事の効率化や子供の学校行事の変化により、副業に取り組むことができるようになっています。今年の一番の目標は、中古物件の購入で、長期的な資産形成を目指しています。

  • 世帯収入が上昇し、副業収入も安定化
  • 子供の教育費や妻との家計の見直しにより、効率的な支出を心がけている
  • 子供の学校行事の変化により、副業に取り組む時間を確保
  • 中古物件の購入により、長期的な資産形成を目指している
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